あま夏 Decision 紫陽花 Chuーpa! Splash mermaidマシュマロ?ガケっぷち

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日々の日記です


ワールドカップのアルゼンチン対イングランドは2-2でPK4-3のすえアルゼンチンの勝ちらしい。途中までテレビで見ていたが。この両国1982年のスペイン大会の直前までフォークランドで戦争をしていた。勝ったのはイングランドで戦死者の数でもわかる。しかもイギリスの戦艦を多数沈めたエグゾセミサイル(海面すれすれを飛ぶトマホークミサイルの様なもの)はフランスからアルゼンチンが購入したらしい。これも何かの因縁か。いやはやビデオで見ると凄まじい。当時私は高校三年で大学受験の事しかかんがえてなかった。イギリス兵士を客船で送るシーンで流れる蛍の光が感動的だ。しかしフランス語の国名表示はさっぱりわからん。(7.2)

最近UFOネタが続きます。下のほうの書き込みで飛鳥昭雄氏の最新の本(アスキー出版?やムーの7月号)と非常に似たところがありますがそれは偶然の一致で180度違う所もあります。某掲示板(SITE GREENMAN)で会ったことがあります。ところで故平野威馬雄氏の本を読むとUFOの推進力は宇宙人の生体エネルギー(脳波など?)と磁力と重力を組み合わせている可能性があるとある。10種類前後の地球に来ている宇宙人を知っているがすべてこの原理で飛来しているとしたら驚きである。実際ロズウェルフィルムでは手形のパネルがあった。「THE DAY AFTER ROSWELL」では、ヘアーバンドのような物(良く似ているのでSCSIフラットケーブルの原形かもしれない)が発見されたらしい。磁力と重力をコントロールできるのが宇宙人の宇宙人たる由縁であると思ったりする。エリア51を軍事的に立ち入り禁止にしてUFOを飛ばす実験をしても地球人の潜在能力を高めないと無駄ということかも。また宇宙人は地球人より固有の周波数が高いらしい。インプラントなどは善良なほうでキャトルミューティレーションましては人間をミューティレーションする宇宙人もいるとしたらおぞましい限りである。また太陽系で一番日本人に似ているのは土星の衛星の宇宙人であるともあった。(6.27)

突然ですがレプタリアンという宇宙人を絵に描くとタマゴッチのひよこに似ていると思った。これもあまり関係ないのですが中米に行くと南十字星、ケンタウルス座アルファ、ベータ星、エリダヌス座のアケルナルなどの一等星が奇麗に見えます。結構日本で見える星よりも大きいです。(6.18)

キール・トンプソンの「UFO事件の半世紀」と池内了氏の「宇宙人はいるのか?」を読むと共通点が二つあった。フロリダのガルフブリーズ事件で有名なエド・ウォルターズが過去に公文書偽造罪で服役したこととフィリップ・クラスが全てのUFO事件を否定していることである。いや、たいしたものです。J・アレン・ハイネックでさえ1964年のニューメキシコ州のソコロの一件以来否定派から肯定派に変わったというのに。「UFO事件の半世紀」には、ジャック・バレーアレン・ハイネックバッド・ホプキンスホイットニー・ストリーバービリー・マイヤーケネス・アーノルドやエリック・フォン・デニケンやデビット・ジェイコブスベティー&バニー・ヒルやフィリップ・クラスの事が詳しく載っている。(6.18)

いろんな文献を読むとレムリア(ムー)大陸とアトランティス大陸の存在を信じている人ほどUFOの知識に詳しい事がわかります。地球上に過去に高度な文明が存在して滅亡したというのである。どう大目に見ても肯定派10%否定派90%でしょう。ウェゲナーの大陸漂移説とも矛盾するし。しかし、バミューダトライアングルは、ほぼアトランティスに一致するし、そのひとつ西のトライアングルはムー大陸の中心であったというハワイが中心なのである。偶然の一致だろうか。リーディングで有名なエドガー・ケイシーはアトランティスとムー大陸が浮上して日本の一部が沈没すると予言しています。小松左京の「日本沈没」は現実となるのだろうか。この人は「果てしなき流れの果てに」(1973年)と言う小説のなかに発見前の冥王星の衛星カロンを登場させています。またスイフトの「ガリバー旅行記」には発見前の火星の二つの衛星が登場します。また天王星を発見したウイリアム・ハーシェルは1795年に太陽は冷たく人間が住んでいると発表しています。これは証明されるとしたらずいぶん先になりそうです。(6.16)

DEEP IMPACT」を見てきました。ニューヨークを襲う津波のシーンは圧巻でした。実際に恐竜が6500万年前に滅亡したのは直径10kmの小惑星が地球に衝突したためであるとアメリカ人ルイス・アルバレスが1980年に発表して1991年に中米のユカタン半島で巨大クレーターが発見されたいきさつがある。地球にはたくさんの小惑星や彗星が埋っているかもしれない。最近は太陽の判星ネメシスとかこの手の話題が尽きない。(6.12)

昨日の夕方に雑誌ムー7月号を読むと下の書き込みと似たようなことを書いていた。いや驚きました。まあ、前に読んだいろんな本の内容を寄せ集めて書いたんですけど。今日映画「DEEP IMPACT」の試写会に行ってきます。感想についてはまた後日に。開催されたワールドカップもたいへん気になります。(6.11)

トルーマン・ベサラムによると惑星クラリオンでは重力と磁力の問題を解決してUFOの推進力に使っているという。ボブ・ラザーのいう反物質反応炉や元素115と矛盾するがどちらが正しいのだろうか。現代物理学はアインシュタインも解決できなかった大統一理論(原子間の核力の弱い力、強い力、電磁力、重力を統一する理論)を未だに解決できていない。アインシュタインでさえ1952年7月のワシントンの国会議事堂上空の多数のUFO乱舞事件の時トルーマン大統領に「地球の文明より進んでいるので攻撃しないように」と電話でアドバイスしたという有名な話がある。ようするに現代科学者が未だに解決できない大統一理論を宇宙人たちは簡単に解決して地球に来ているのである。しかも、ビッグバン理論でさえ矛盾点があるという。すなわち、宇宙はシャボン玉のようなたくさんのものが同時に存在する平行宇宙だというのである。もうなにがなんだかわかりません。(6.9)

「未知との遭遇」に登場するフランス人科学者ラコームのモデルとなったジャック・バレーの調べた1954年の200件のUFOと宇宙人の遭遇ケースを見ると194件が9月以降に発生している。しかも、ほとんどがフランス・イタリア・南米である。日本はまったくない。アンタレス・ケンタウルス座アルファ星・WOLF424などの例外はあるが秋から冬の星座の方向に宇宙人のいる地球外文明が多いのではないかと思った。(6.7)

日本の失業率が4%を超えたらしい。いよいよ世の中は一寸先は闇の状態になり慢性不況を抜け切れない。昭和10年の時もこんな感じではなかったのだろうか?なんとなく。インドの2回につづきパキスタンが5回の核実験を行った。イラン、イラク、イスラエル、北朝鮮もまねしそうである。南アフリカもそうらしい。常任理事国5つがすでに行なっているので歯止めが効かないらしい。核兵器を持たない日本の立場はどうなるのだ。アインシュタインのE=MCCを有効に使いたいものだ。核兵器も原子力発電も同じなのだから。世界情勢はとんでもない方向に向かっているようだ。(5.30)

最近環境ホルモンが話題になっている。科学薬品の成分が人体細胞のレセプターなるものと結合してDNAとまた結合して内分泌ホルモンを撹乱するらしい。ダイオキシンというものも関係あるらしい。それで小学校でゴミを燃やさなくなった。フロリダのワニのチ*ポが短くなったとか日本のタニシのメスにチ*ポのあるものが多くなったとからしい。生物界もおかまが増えているらしい。ようするに女性ホルモンと男性ホルモンのバランスがおかしくなるらしい。焼肉屋でホルモンやこてっちゃんを食べると治るかもしれない。(5.29)

VOICEの「BASHAR」を読んだ感想ですが、これはひょっとしてミルトン・ウィリアム・クーパーのいうラージ・ノーズ・グレイと同じ宇宙人ではないかと思いました。というのも1964年4月25日のシグマ計画でアメリカ軍とコンタクトしたラージノーズグレイは、オリオン座のベテルギウスから来たという彼のファイルを2年ほど前に見たことがあるからです。「BASHAR」でもアメリカ軍のメンバーとコンタクトしたことがあるとかオリオン座のほうに500光年とか身長が約150cmで皮膚の色が灰色がかった白で目が大きいとか惑星に酸素が多いとかシリウスとも関係があるとか共通点があります。(5.29)

高文社の空飛ぶ円盤シリーズは、おもしろい。アダムスキーの三部作に「空飛ぶ円盤ミステリー」では、G.パーカーやA.K.ベンダーが関わったMIBが出てくるし、トルーマン・ベサラムの「空飛ぶ円盤の秘密」は1952年のものだが現在のエリア51のUFOそのままの描写である。セドリック・アリンガムの「火星からの空飛ぶ円盤」では、スキアパレリやパーシバル・ローエルのいう運河が正しいと書いてある。このシリーズは日本のUFO研究の大御所である故久保田八郎氏や荒井欣一氏や故高梨純一氏がたくさん執筆している。(5.4)

最近テレビでバミューダトライアングルのことをよくやっているけどこういうのは南北回帰線上にそれぞれ5個づつ計10個存在するという解説を持っている。四国の南方海上から台湾近海にかけてのものはデビルストライアングルと呼ばれているらしい。ボルテックスといい他次元とつながっているらしい。自分がバミューダトライアングルを通過したのは1994年6月であり、北回帰線通過はちょうど夏至の日であった。南中時の太陽は真上にあった。事前にコロンブスやアメリゴ・ベスプッチやアントニオ・ピガフェッタ(マゼランの世界一周)の航海日記を読んでいたので似たような日記を書いている。(5.1)

映画のタイタニックのような場面に遭遇した事がある。1994年6月22日の水曜日18時30分頃キューバ近海を通過中たまたま新さくら丸の機関室にいたのだがまわりの人が「潜水艦が浮上している。」と言うではないか。双眼鏡で見てみると確かに左舷前方150mほどの所にアメリカの原子力潜水艦が浮上していた。その場にいた一等航海士が言うことには「対岸のキューバにアメリカ軍の基地(グアンタナモ米海軍基地)があり、魚雷一発でこの船も沈む。」そうだ。職業柄そこまで言い切るとはすごいと思った。1960年代のキューバ危機を地でいくかたちとなった。しばらくすると潜水艦からの無線が英語で聞き取れた。もちろん意味不明だが警告とも事務連絡とも聞き取れた。一瞬緊迫した雰囲気になった。・・・・・結局今生きているわけで何もなかったわけだがああいうことは心臓によくない。パナマ運河の対岸のバルボアでとった写真を見てみると同じような原子力潜水艦が船の横に浮上しているのが写っていた。パナマ運河を一緒に通過してきたのだろうか?よくわからない。パナマ運河には野生のワニがたくさん泳いでいた。(4.17)

プリンターの電源は、けっこう難しいね。ピースターボのセレクターをプリンターにするだけで電源が入る。電源コンセントを抜くときは先にスタイルライター1200の林檎マークの上の電源ボタンをOFFにしなければいけない。順番を間違えるとピピンがプリンターを認識しなくなる。それに、用紙を100枚近くいれると紙詰まりしておかしくなる。それから、JPEGのアップロードがうまくいかなかった件だけどプロバイダーのFTPサイトが新しいのに変わるとうまくいくようになったんだけどこれってプロバイダーが以前に変な操作をしていたのだろうか。プロバイダーのほうのインターネット接続とはどんなものか教えてもらいたい気もします。それから、アップルトークかなぁ、電気店でピピンをパソコン(コンパックのプレサリオ)につないでピースターボをたちあげると下のアイコンの数がかなり多いのに驚いた。ハードディスクも認識しているようだった。(4.14)

宇宙開発事業団(NASDA)から宇宙飛行士募集のパンフレットを送ってもらったけどちょっと厳しいね。大学で自然科学系の学部を専攻して専門的な資格がどうとかこうとか・・・宇宙ステーションが完成したときにJEMでいろんな実験をしなければいけないのが理由らしい。自分のような経済学部卒業ではとうていだめらしい。銀行やスーパーの支店を宇宙ステーションのようにして打ち上げて宇宙空間で金が使えるようになれば経済学部でもいつかOKとなるかもしれない。自分のような経済学部の人は、金のやり取りの損得判断が先行しますからねぇ。しかし1999年7月のノストラダムスの大予言で宇宙ステーションがぶっ壊れたりしないのだろうか?(4.14)

NASAが昨日発表したことによるとマーズ・グローバル・サーベイヤーが4月5日の午前9時(アメリカ時間)に火星のシドニア地区の人面岩を写した画像を太陽光線のいたずらであるという。でもバイキングの画像と比べると何かトリックをしているように思えた。画像処理ぐらい簡単にできるんじゃないかな?しかし、発表があまりに大胆なのでこういうことは今度が初めてではないのだろうと思います。NASAは、やっぱりアメリカの軍事機関じゃないの?去年の6月24日にロズウェルに墜ちたのは観測気球だったと発表したりして。(4.8)

最近、二見書房から出版されているフィリップ・J・コーソー(アメリカの元軍人)が書いた「ペンタゴンの陰謀(THE DAY AFTER ROSWELL)」という本を読んだがなかなか面白かった。なんと回収したUFOの部品は解析されてパソコンなどの技術革新などに応用されているというのである。特にMacintoshの登場を高く評価しているようだった。ICやLSIの開発にも関係があるように書いていた。それからVOICEから出版されている「BASHAR」も読んだがとても面白かった。チャネラーのダリル・アンカ氏が宇宙人「バシャール」とチャネリングするわけだが10年も前に日本で実施されているとは驚きました。スタッフの喜多見龍一さんと堀真澄さんからメールもらいました。どうもありがとう。(3.29)

MAC USERの1997年3月号の付録のムービーソフトのフォルダーの中にアメリカのマックエクスポのクイックタイムムービーが5個ぐらい入っていた。当時の社長アメリオ氏や創業者のスティーブ・ジョブ氏が映っていた。この二人何らかの形でピピンのプロジェクトに関わっていたと思うのは私だけでしょうか。(3.16)

今年の一月にNTT高知支店で富士通のFM-Vを使って自分のホームページを見たのだがピピンとはずいぶん違っていた。まずブリンクが文字の点滅になっていた。ホームページの色が青ではなく緑になっていた。写真がクリックしなければ見られなかったし下の解説が全く表示されてなかった。メーリングリスト?の文章が横に圧縮されていた。まあ、どうでもいい事ですけど。ところでPUGが去年の9月のバンダイのチャンネルプレスに紹介されていたらしい。全国のピピンユーザー(2,3万人?)にこのホームページもパンフレットで紹介されたのだろうか?ピピンユーザーのashimaさんのホームページにあるSOLID PAINTをダウンロードしましたがこれは便利です。TVWORKSなしで絵がかけます。シェアウェアの1000円を払う価値はあります。近々絵をアップロードする予定です。(3.10)

バンダイにピピンを修理に出している間にフラッシュのPWin,PWoutが消去されてました。ブックマークのフロッピー1枚が使えなくなり、3枚分のデータが消えました。フラッシュのバックアップで復旧するのに2週間ほどかかりました。疲れました。ところでマニアックな話ですがレプタリアンという宇宙人はアフリカのマリ共和国のドゴン族に伝わるシリウスのニャントロという惑星から来たという両生類の宇宙人と同じではないかと最近思うようになりました。UFO研究家の矢追純一さんは、本にアメリカで1980年代に作られた映画「V」に出てくる宇宙人そっくりだとかいてます。なるほど。「未知との遭遇(CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND)」を最近見ましたが、あの宇宙人はグレイにそっくりでした。映画名の名付け親のJ・アレン・ハイネックもチョイ役で出演している。なかなか映画も真実を入れているものです。(3.4)

スタイルライター12001.実物
2.フローピーディスク
でプリントするのに成功しました。96年の10月に買ったのでもうずいぶん前のことです。最初にプリンターの電源を入れて次にピピンの電源をいれます。まず付録のインストールディスクをピースターボで別のフロッピーにコピーして印刷したいファイルをそのフロッピーにコピーします。次にシンプルテキストでそのファイルを開いてプリントできます。スタイルライター1500と表示してありますが無視していいです。2回目からはインターネットキットの印刷の所がアクティブになるのでそのまま使えるようです。フロッピーの内容をそのままインターネットを使ってプリントできます。もちろんウエッブサイトもそのままプリントできます。(2.22)

MAKI ENTERPRISEの解説を見て5GB程度のハードディスクを付けようとピピンの分解に挑戦しました。DOS-V用のフラットケーブル
とターミネーターとMacintosh用のマウス
とパッド
とMAC-PIPPIN変換アダブターB
を買いました。Macintosh用のマウスでは飛びつき法ができません。やはりピピンとマックは別なのでしょうか?ちなみにMacintosh版Netscape Navigator2入門(出版社:インプレス)という本でpippin用INTERNETKIT Ver2.0の設定を学習しました。マックファン1996年12月号のピピンの内部の構造図(keiyamさんにスキャナーを通してメールで送ってもらったが後にフロッピーが壊れてしまった。)を参考にしてヘクスロージネジT-10をトルクスドライバー
で開けてピピンを分解したら動かなくなりバンダイに修理に出してました。フラットケーブル(一般の物より幅が半分ぐらいしかなかった)をバンダイさんで交換してもらいました。石橋さん、うえたさん、どうもありがとうございます。フラットケーブル(写真のケーブルよりかなり幅も長さも短かった。)がぐちゃぐちゃになっててよくまぁこれでピピンが動いていたものだと思いました。しかもフラットケーブルと内部の電子部品が接触して発火して焦げて危ない状態でした。話は変わりますが最近庭に畑を作るために土運びをしています。土運びだけで1ヶ月かかります。結構たいへんです。(2.13)

ピピンでデジタルカメラの画像のアップロードに成功しました。モデムを33600bpsにしたからでしょうか?リンクソフトLK-2A
とグラフィックコンバーターを組み合わせて使うのもけっこうたいへんでした。(1.15)

私は、完璧なキリスト教徒ではないが旧約聖書の詩編1-150がA.D.1901-2050年の出来事を暗示しているというのは本当だろうか。確かにそう言われて読んでみれば面白い部分もたくさんある。(1.10)

デジタルカメラのQV-11はLK-2A
に対応しているようです。ホームページに写真のアップロードができればどういう環境でインターネットしているのかわかるでしょう。今日は接続不良でアクセスポイントの電話番号をいじったりして疲れた。プロバイダーのアクセスポイントが2ヶ所(旧0888-20-1577 新0888-20-5145)もあるというのも何だか不気味です。・・・後にテレホ−ダイの新しいもう一つの電話番号のNTTへの申請を忘れた事による大損害を被る事になる。(1.9)

CASIOのデジカメQV-11とリンクソフトLS-8M
とリンクケーブルQC-2M
を今日買った。29988円だった。しかし、リンクソフトがピピンで使えない。QV-10AとLK-2Aの組み合わせでないとピピンでは使えないのでしょうか?デジカメでとった画像はそのままTVで再生できるのですが。(1.5)

ついに1998年のしょっぱなからUFOに遭遇してしまった。今日1月2日の午後6時半に東の空のえぼし山の上のテレビ高知とさんさんテレビの鉄塔の夜間照明の赤い光(地元の人ならわかるはず)のすぐ横の上に金星のように輝く物体を見つけた。金星が東の空に出るのは日の出前なので金星でないことは明らかである。これが最初は地上500mぐらいの所で静止していたのだがしだいにゆっくりと上昇し始めた。そして頻繁な赤い点滅に変わり(夜間の旅客機の点滅の3倍程の頻度)垂直上昇をし始めた。そして最初に双子座のポルックスのやや下にあったのがオリオン座の上あたりに上昇すると急に西に進路を変えてだんだんと見えなくなった。実は去年にも同じものを夕方に3度ほど見ているのである。(後に飛行機の高知竜馬空港からの螺旋状の垂直上昇である事が判明した。)UFOにはまちがいないから今度はもっと高度なコンタクトを試してみる。ここ春野町では1995年の秋から冬にかけてUFOのフラップ現象が起こり新聞などメディアを騒がせたものである。私の友人の松岡正憲氏(高知UFO研究会会長)が雑誌ムーの1996年5月号に記事を書いているので知っている人も多いと思う。この本には偶然にかロズウェルフィルムの紹介とか天使の写真とか面白いのがいろいろある。(1998.1.2)

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