日々の日記です
下のノストラダムスのビデオテープを「むへ」さんに送ってもらってダビングできました。どうもありがとう。(11.14)
10月22日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」のノストラダムスの大予言第2弾ポールシフト編を録画された方は088-894-6125まで電話をお願いします。ダビングしたいと思いますので。(10.27)
ここのコメントの1997年3月3日から1997年8月17日までの部分を持っている人は是非送ってください。ソースを無くしてしまいましたが再アップしたいと思いますので。(8.18)
以前の日記のファイルフォルダーが自分でも開けなくなりました。YooEditで54KBも詰め込んだからかも。残念です。simple textの限界は32KBらしいからそれ以上はYooEditで開くか分割してsimple textで使うしかない。実は、simple textの方がPEASE TURBOにバンドルされていて最初から使っているがサクサク動いて使いやすい。(8.15)
最近ローバート・モンローに興味があり、彼の著書などを読んでいますが1995年3月に亡くなったみたいですね。モントークプロジェクトでもとりあげられているみたいですね。不思議研究所でへミシングテープを購入しようと思ったのですが高価で手が届きません。しかし、一回体外離脱を経験してみたい。(8.14)
ART BELLのホームページにはなぜか3月28日にアンビリーバボーでビート・たけしが紹介した宇宙人や7月30日に矢追さんが紹介したUFOなどの写真がある。このエリア51の宇宙人は1989年5月にアフリカのカラハリ砂漠で墜落したUFOから連れて来たとTVで言っていた。また、3月26日に放送した「たけし・さんまの偉人伝説」で紹介されたガゼッタ・岡氏のインタビューが以前あるホームページで載っていたのでプリントしたがなかなか奇想天外である。(8.13)
雑誌ニュートン1998年3月号によると科学者のニュートンやホイヘンスの予測したように地球は赤道半径6378km極半径6357kmの回転楕円体であるという。しかし、これってたった21kmしか違わないということはほとんど球体じゃないの。地球内部のマグマの運動で21kmぐらいすぐ変化しないだろうか。野球のボールのようにどう転がってもおかしくないんじゃないの。こんな変なことをかんがえてしまいました。(8.7)
矢追純一UFOスペシャル第8弾を昨日見ました。4年ぶりですが相変わらず面白いですねぇ。日本テレビ系からフジテレビ系に変わっていた。私のように第1弾から第8弾まで全てビデオテープで持っている人も少ないのではないだろうか。ノリオ・ハヤカワ氏がHAARPについて言及していた。アラスカにあり地球の天候を制御できるとかいう話である。何でもない話であるがこれを金星と比べるとわかりやすい。金星が硫酸の雲に覆われているというNASAの発表はでたらめである。1969年のアメリカ映画「イージーライダー」でもそれらしい話をしてた。S.ヴィジャヌエバ・メディナの「わたしは金星に行った」(たま出版)のP74.75を読めば金星が人工的なオーロラで覆われていることがわかる。もちろん金星人が作ったのであるがHAARPはこのまねをしているのである。また、テレビの最後には太陽をはさんで地球と反対軌道を回る惑星(通称クラリオン)が発見されたといっていた。(7.31)
また、「1999.8.18」では「第三の選択」のビデオの月へ行ったという宇宙飛行士ボブ・グローウィンのインタビューの解説もあった。何でも月には自分たち以外の先客(エイリアン)がいて彼等の宇宙船に比べれば自分たちのは牛乳配達の自転車の様だったとのこと。しかし、こんな宇宙飛行士アポロに乗ったとは知らないが。なぜか1978年の正月公開のロジャー・ムーアの『007私を愛したスパイ』にイギリス潜水艦の艦長として登場している。このイギリスのアングリアテレビのビデオの最後の火星に1962年5月22日に無人探査機が着陸してモグラの様なものが地面を動くシーンは本物なのだろうか。グランドキャニオンの様な気もするが。(7.28)
二見書房の「1999.8.18ノストラダムスの謎をインターネットが解いた」だったかなぁ、今日本屋でみたけどノストラダムスの大予言をカッシーニのスウィングバイの失敗によるプルトニウム汚染であると書いていた。似たようなことをかんがえる人もいるものだと思った。しかし初版発行日が1998年7月30日になっていた。だいじょうぶなのか?(7.21)
今日の夕方に集中豪雨のあとに日がさして虹がかかっていたのでデジカメで写真をとりました。よく見ると2本かかっています。とても鮮やかでした。今年の1月2日の夕方にUFOを見たのは1枚目の写真の方角です。このやや北側の荒倉トンネル付近の道路を車を運転中に高度80メートル距離150メートルほどで金色に輝くUFOが空中に停止しているのを見たことがあります。アブダクションされるのではないかとビビリました。この県立春野運動公園のあたりはUFOに遭遇したり写真をとった人などが結構います。1995年11月10日の金曜日の高知新聞の夕刊でとりあげられたようにここはUFOの通り道であるとかんがえる人も少しながらいます。ところでカウンターが2710あたりで停止しているようですので新しいので無料のを探そうと思っています。(7.20)
ちなみにカッシーニ(フランス)とホイヘンス(オランダ)は17世紀の人でお互い友人のようです。パリ天文台のカッシーニをホイヘンスが訪ねたこともあるようだ。プラネットBのようにESAのカッシーニのパネルに名前を入れて打ち上げてもらえばよかったのにと思うと残念だ。(7.17)
例えば火星の衛星フォボスは火星から9000kmのところを7時間39分で公転してますが火星の地表から見ると4時間半で西から東に沈むそうです。火星の一日に三回も公転していることになります。このように惑星のすぐ近くで逆行回転している衛星はほかに海王星のトリトンがありますが1989年8月にボイジャー2号が接近したさいに奇想天外だと話題になりました。フォボスもトリトンも惑星に捕えられた小惑星のようなものとかんがえられますがロッシュの限界の範囲にあり惑星に衝突してバラバラになるだろうとかんがえられています。しかし、何か外部の天体の影響により惑星の軌道からはずれて元のようにさまようこともかんがえられます。1959年にソ連の天文学者シュコルフスキーは、フォボスは中身がからっぽで、火星人が作った人工衛星だと発表したほどです。(7.11)
ノストラダムスの恐怖の大王は土星探査衛星カッシーニが1999年8月に地球のスイングバイに失敗してプルトニウムが降り注ぐことかも。カッシーニは土星の輪の隙間を発見しプローブの名前にもなってるホイヘンスは衛星タイタンを発見してますが火星のことにも貢献してます。ホイヘンスは大シルチスを見つけ火星の一日は地球とほぼ同じと発表しカッシーニは白い極冠を発見しました。また別の意見(不思議研究所のシャクティレポート,CyberStoneのETとの会見記)では衛星フォボス(恐怖)が何かのはずみで地球に向かう軌道をとるとか。いろいろ想像しますが両方が同時に起こればもう地獄絵の様相を呈するでしょう。ちなみに私は7月4日打ち上げのプラネットBのパネルに名前を入れてもらった27万人の内の一人です。来年の10月に火星周回軌道に入るのが楽しみです。(7.11)
コートニー・ブラウンのCOSMIC VOYAGE(徳間書店)を読みました。グレイに三階級あるとか火星に植民地があるとか火星人は地球人に似ているとかありました。遠距離飛行のUFO程高性能であるとも。三蔵法師が天竺でお経をもらった気分になりました。(7.11)
ウィルバート・B・スミスという電気学者は1950年代にカナダ政府のプロジェクト・マグネットの主任に選ばれUFOの推進エネルギーを研究した人だが、なぜか日本のUFO研究家は共通して一目置いているようです。コンノケンイチ氏や故平野威馬雄氏と黒沼健氏の高文社の本や竹本良氏+開星文明氏の「UFO-Xファイル」(MARGINAL BOX)や矢追さんのビデオなどに登場する。バミューダトライアングルで飛行機が遭難するのは地球の重力と磁力が異常な相乗効果を起こしてバリアーを作るからだとコメントしているようだ。コンノケンイチ氏の「UFOはこうして飛んでいる」(徳間書店)は初心者にはなかなか面白い。ファティマの奇跡の第三の予言は何だろう。1908年のツングース大爆発はUFOが落とした核物質で聖書に出てくるソドムとゴモラの町の破壊の二の舞いではないかといろいろ疑問がわく。ところで最近クローン羊ドリーとポリーに刺激されてクローンの研究をしています。クリントンがクローン人間禁止などとがんばっているがこの前BSでニューヨークのレズのカップルがクローンだと思うが子供ができているのを放送していた。宇宙人もグレイ(ゼータ2レティキュラエ)(本の「BASHAR」のまね)はクローンであるようだ。ロズウェルフィルムのゼータ1レティキュラエ(本の「BASHAR」のまね)は女のようだ。(7.6)
下のほうにある「宇宙人がUFOを生体エネルギーで動かしている。」というのはよく読むとモーリス・K・ジェサップ(フィラデルフィア実験を調査中の1959年に謎の自殺)の意見だった。フランク・スカリー「UFOの内幕」(たま出版)は1948年2月13日のニューメキシコ州アズテックに墜落したUFOをモデルにしているようだ。読者が読んで面白いように脚色しているが隠蔽工作している時によくこれだけのことが書けたと驚かされる。ライトパターソン空軍基地のハンガー18勤務のある技術者によると1953年5月20日のアリゾナ州キングマンに墜落した宇宙人は金属性のつばなし帽をかぶっていたという。(7.3)