日々の日記です
マスプロの110゜CS対応のパラボラアンテナを親の家の2Fに設置したけど直接チューナー内蔵対応デジタルテレビに接続した。こちらはよく映る。一方八木アンテナの110゜対応のパラボラアンテナ(〜2071MHz)をマスプロのブースターVUB30BCM(BS・CS1035〜1880MHz)を通して三菱の110゜対応デジタルチューナー(〜2071MHz)に接続するとBSデジタル対応のパラボラアンテナと映り方はほとんど同じである。パラボラアンテナが高性能になった分ややアンテナレベルが上がった。やはりブースター(BS・CS1035〜1880MHz対応)をスカパー110対応(〜2071MHz)に変えるか同軸ケーブルをデジタルチューナーに直接接続するかしなければならないようだ。(12.16)
OCNのホームページを見ると10周年とか書いてある。ということはその前の1995年は何だったのだろうか。1995年にNTT高知支店でパンフレットをもらったような。SETI PROJECTのスクリーンセーバーのようなPROXY機能をOCNはサポートしているのだろうか。NTTのプロバイダ−はだめのような気がする。(12.14)
いつの間にかQUOLIAにもメールブロック機能がサポートされるようになったようだ。PROXYとかは可能なのだろうか。(12.9)
八木アンテナのBS・CS(スカパー110)対応のパラボラアンテナを日立の高知営業所で仕入れたのだがケーブルを接続しても全然映らない。おまけに検波器の電源が落ちたままである。ついてない時は本当についてない。(のちに2007年11月26日に検波器内部の内蔵電池の単3電池20個が液漏れして使用不可になっている事が判明した。)パラボラアンテナは返品だ。・・・後に仰角の合わせる方法が間違っていた事が判明した。パラボラアンテナには何も異常はなかった。(12.8)
MACで使えるメールフィルターという迷惑メールをブロックするソフト(ここのFor Mac Usersというホームページぐらいしか確認できない)を使っているがここになぜかAPOP認証というチェックを入れる項目が有る。これはパスワードを暗号化して迷惑メールが増えるのを防ぐ機能らしい。OCNにはプロバイダ−側でメールフィルターのようなブロック機能とAPOP認証機能を既に用意しているらしい。しかしOCNのユーザーから迷惑メールがたくさん来るのはなぜだろうか。携帯電話でi-MODEを使っている時はAUのEZWEBからたくさん迷惑メールが来ていた。QUOLIAもウイルスチェック以外にAPOP認証機能を搭載してもらいたいと思った。(11.22)
11月11日に東京でSONYのPLAYSTATION3・(リリースニュース)が発売されました。ブルーレイディスクや次世代集積回路のCELLをCPUに搭載して手頃な値段20GBタイプで49980円・60GBタイプはオープン価格で6万円ぐらいと想像される。通信機能も1000BASE-TのLUNケーブルだし申し分ないね。ただゲーム機だから販売店も何のアドバイスもできないと思うしインターネットを始める時にプロバイダ−の情報を正確に知る事が大切だと思う。マウスとキーボードがないしゲーム用のコントローラーしかないし何か物足りない。対応ソフトがどれだけ有るかでユーザーの評価も違ってくるだろう。というわけで今後発売されるであろうPOWER MAC G4のアップグレードCPUカードとしてCELLをぜひとも使ってほしいと思うのです。IBMも製造プロジェクトに参加したPOWER PCの後継CPU(G5と同じPower PC970互換らしい。いやびっくりしました。G5の高性能ぶりに。)として十分活用できると思います。4GHzを超えるCPU速度をマークしたらしいので初期モデルのPOWER MAC G5以上の使い心地を体験してみたい。(11.19)
リンゴマークからセレクターを選択してimage writerを選択しAPPLEのプリンタ−STYLE WRITER1200をUSA-28Xの1番ポート2番ポートに共につないでPOWER MAC G4のプリンター機能を作動さしてみたが全く動かない。NETSCAPEとINTERNET EXPLORER共にである。おまけにNETSCAPE7.02ではホームページのダウンロードが全くできない。TEXTファイルが元のページと全く別に変換される。過去にNETSCAPE2.01でpippinでダウンロードした分しかフロッピーディスクとPEASE TURBOを使ってpippinでプリントできない。pippinではツールバーのプリントをクリックして作動したのにG4では作動しない。まあ、過去に蓄積したデータの上に新しい事ができるのにこれでは全く何の進歩もないのではないのだろうか。楽天フリマでARVELのADBsplitterのACA114を落札したが出品した人が商品を紛失してそのままであるが元々使えない事がわかりかえってラッキーだった。(11.7)
保存用のBOOKMARKファイルがNETSCAPE4.0から7.02にアップグレイドすると使えなくなったのでINTERNET EXPLORER用に変更しました。15枚もあったのでコピー・ペーストが大変でした。(11.4)
MAC OS9で使えるマイクロフォンUSBアダプターGXM-UBADPをUSBハブにつないでマイクロフォン付きヘッドフォンを接続しました。録音すると音が金属音のようにクリアーなのですが容量(2分間で20MB程度)が多いのが玉に傷です。(8.23)
SC-1を付けたついでにコネクターをいろいろ点検したのでGIFにしてみました。4コマのアニメですがはるりらさんのGIF BILDERの使い方を参考にしました。(8.21)
SC-1に3mのディスプレイケーブルをPIPPINとつないでVGAに切り替えてみました。ソフトはピースターボを入れてみました。これはパソコン画面でこれはテレビ画面です。インターネットキットVer2.0を入れてみるとモデムをはずしているので「Pip PPP:タイムアウトエラー モデムと接続ケーブルを確認して下さい」と表示されツールバーのみのまっさらな画面となります。VGA接続のみなのでTVのようにコンポジットケーブルはつながっていないので音声出力はありません。月刊MAC USER1997年3月号の付録のpippin対応CD-ROMを再度見てみると「NTT金沢支店がpippinの普及をバックアップしていて、ISDN対応のINTERNET KITを作ってもらった。」みたいなことを説明していた。なるほどそれは時期を得ていいことだった。やはり自分のようにプロバイダ−選びに余裕がなかったので低機能のモデムでホームページを作るのに2ヶ月で4〜5万円のNTTの接続料を使ってしまった。インターネットにはあらゆる要素(プロバイダ−の選び方・モデムの通信速度など)が絡んでくるものだ。INFORYOMAより加入料の1000円高い2000円のNETWAVEに1996年10月にCHANNEL CLUBから転入していればおそらく通信速度の接続不良に気付けばISDNにすぐ加入して以後の電話代が驚く程安かったに違いない。と思ったがISDNの通話料はアナログ料金と一緒でADSLのような定額制ではないらしい。INFORYOMAは、最初個人用で申し込んでもホームページ開設にはプラス1000円で申請しなければパスワードも教えないしE-mailだけで月額3000円もとられるのである。しかも上位プロバイダ−のINFOWEBとのネットワーク接続とか何とかいって頻繁にインターネットの外部プロバイダ−との接続が深夜に中断されるし、その上位プロバイダ−が従量制の接続しかサポートしてなくて月額2000円とかの定額制が全くないのである。呆れて物も言えない。ちなみにINFORYOMAの個人(13.3kbps)・SOHO(33.3kbps)・フレッツADSL(24Mbps)のすぺてのホームページ作成にあたってモデムが接続不良になると言う記録を作ってしまった(日本で最低のプロバイダーだろう)。他のプロバイダ−でもこうなるのだろうか。またバンダイのチャンネルクラブでも1996年10月に退会する時にメンバーカードを東京都三鷹市のJCBカード会社に返納するように電話で指示されそのとうりにすると三鷹市のJCBカード会社からカードはバンダイに返納するように言われた。JCBカードはキャッシュカードではなくプロバイダーの接続料だけ銀行引き落とししていた。それで馬鹿らしくなり以後バンダイに電話するのを遠慮していたのがトラブルの原因の1つにあげられるかもしれない。のちにWOWOWのプログラムガイド(月刊番組表)に三鷹市のJCB会社のJCBのクレジットカードの宣伝の折り込みちらしが入っているのを見た。(8.20)
ステレオミニプラグのコードと音声ピンプラグ変換コード(共にVICTOR製)とコネクター(マスプロ製)をアナログBS内蔵ビデオデッキの音声出力コードとつないでG4の音声入力ポートと初めてつなぐとテレビの音声がスピーカーから流れました。シェアウェアーのOneShotRecorderで録音もできました。これはSONYのPC-251MSというステレオミニプラグとミニプラグを変換するものでG4の音声入力ポートにつなぐと電話の録音もできます(これをつながないとオーディオテープで再生してもほとんど聞き取れない)。これはサンワサプライ製のDOS/Vパソコン用マイクロフォン付きヘッドフォンです。これはVICTOR製のコンポジットコードの2分配機です。今度買うデジタルビデオカメラとPC-TVコンバーターを使い分けようと思ってます。(8.18)
SANWASUPPLYの3mのディスプレイ用スリムケーブルを買いました。SC-1にケーブルをつなぎました。パソコン画面が真っ暗です。おまけにテレビ画面に黒い線が入ってます。ケーブルをはずすと普通のテレビ画面です。なぜだろうと考えました。SC-1のWEBの説明を見た後にpippin atmarkのユーザーズガイドを読んでみるとビデオモードの切り替えでVGA・NTSC TV・PAL TVがあるじゃありませんか。すっかり忘れてました。ここはもちろんVGAです。iiyamaのディスプレイのコネクターのネジの片方がきつくてSC-1のコネクターのネジの一つがはずれたので修理から戻って来たら挑戦しようと思います。
(8.10)
BUFFAROのPC-TVコンバーターSC-1をPC DEPOT土佐道路店で買いました。ケーブルを全てつなぐとこうなります。音声ケーブルはスピーカーからの出力です。これはテレビ画面で見たGOOGLE VIDEOです。これはパソコン画面で見たGOOGLE VIDEOです。テレビとパソコン同時出力です。(8.8)
ホームページ容量を10MB追加しました。基本の10MBと合わせると合計30MBとなりました。アップロードできなかったSOHOの写真も無事アップロードできました。(8.6)
6月に仁淀川の下流でフナと中流(FISHINGの写真がピンぼけしているポイントの対岸のやや上流の河原)でナマズ(60cm1.6kg)を1尾づつ釣った。ポイントを中流(FISHINGの写真がピンぼけしているポイントの対岸のやや上流の河原)に移すとナマズの他にイダ(ウグイ)・セイゴ・ボラとかも釣れました。最下流ではシラスウナギ採り(漁期は12月5日から3月1日までらしい。)の若い衆に「これでもか!これでもか!」と言わんばかりに勤労感謝の日(11月23日で漁期の始まっていない日)に網で釣りの仕掛けを切られるし、ボートに乗った漁師の二人組は「すまんすまん気が付かんかった。」と笑いながら仕掛けを切っていく。ミチイトをあげてみると3本の竿のうち2本が切られていた。もうさんざんである。中流のここなら12月になってもそんなことはないだろう。フナは煮付けにナマズは料理法をインターネットで調べて塩でぬめりを取って3枚におろして肉をミンチにしてハンバーグにして食べました。フナは初めてだったがなかなかうまい。ナマズも初めてだったがウナギより淡白でなかなかうまかった。ナマズの卵も煮付けて食べました。昔、自分が通っていた小学校の通学路一帯にはたんぼばかりで雨上がりにフナやナマズがうようよ泳いでいたのに今は土地の商工業化が進みそういう環境にはない。日本はどんどん食べ物が減っているのかもしれない。(7.9)
SOHOのページの写真が一部アップロードできてないようですがQUOLIAのホームページの会員専用のMYコントロールパネルでチェックしてみるとホームページ容量の20MBがもういっぱいで余裕がないようです。もう10MB追加するつもりはないのでこのままにします。INFORYOMAで1997年3月にホームページを開設したときには、13.3kbbsのモデムで写真のアップロードができずに3〜4月の2ヶ月でNTTから4万円の料金の請求がきた。電話をかけても応対が不適切でOCNのような明確な通信速度による料金体系がパンフレットに記載されていない。INFORYOMAは、個人・法人・SOHOの3分類である。今にして思えばかなり特殊である。実際プロバイダ−が市内通話の3分10円でつなげることが前提で電話で申し込んだのだが以前NTT高知支店のインターネットカフェでパンフレットをもらって紛失したOCNと勘違いしていたようである。おまけに郵送されてきた接続の仕方はすべてWINDOWSの旧式のパソコン通信のような説明である。1996年11月にNTTでパソコン通信を前提にしたようなテレホーダイに加入しても無駄だったということか。1998年1月8日にアクセスポイントが混雑しているという事で新しいアクセスポイントに変更したところテレホ−ダイのNTTへの申請を1999年3月まで忘れたために以後通信料金で大損害を被る事になる。INFORYOMAのようにトップページにindex.htmlではなくindex.htmを強制使用しなければならないのはWINDOWS系のプロバイダ−らしい。こっちも戸惑うし全く困ったものである。(7.8)
HB-101を親にもらいました。家の敷地内の畑(2月枝豆・スナップエンドウなど豆類・6月唐辛子かおくらかケール・10月大根)の転作や柿の木に使おうかなと思ってます。この商品の説明書を読むとすごく効果があるように思える。効果があれば無くなればまた園芸物のあるよく行く大型店舗で買い替えようかなと思っている。(5.10)
10日の月曜日にDOCOMOのファミリー割引きに入った。同居していなくても3等親までなら大丈夫らしい。2004年2月19日から始まったサービスらしい。親と妹が一台づつ入っているので充分入れた。別の店(DOCOMO高知店)でMY SHOPに入ってDOCOMOダケをもらった。11月からAUに機種変更してMY割りにしようと思っていたので複雑な気持ち。DOCOMOのプレミアクラブにも2005年12月14日にパスワード変更して入ったが、以前(2004年1月頃)郵送してもらったMY DOCOMOのパスワードがi-mode用なのかパソコンで使うと1文字多くてエラーになっていた。それでそのままにしていたらパソコンのプレミアクラブのホームページで豪華な景品がポイントで交換できるではないか。1年ごとに加算される500ポイントと100円ごとに1ポイントが2ポイントと換算される事を考えるとほぼ2年で1720ポイントを無駄にしてしまった。以前携帯電話を買っていたDOCOMO SHOP黒潮が法人事業部になったので製品情報とかが全く入ってこないのである。DOCOMOにはやられっぱなしですなぁ。(4.15)
ふきが実は自宅の庭で採れるんですよ。4月になると週2回切って写真の量の10回分ぐらい採れます。昔株を分けてもらったらしいのです。生産料は愛知県の東海市が日本一だと以前NNN24で放送してた。(4.12)
土佐宇宙酒を買いました。4月1日全国一斉発売らしいのですが1600円の一番安い菊水酒造の「宇宙飛行」を買いました。2005年10月1日にロシアのソユーズロケットで県産酵母が打ち上げられ宇宙ステーション・日本語版に8日間滞在し10月11日に無事帰還と酒の箱に書かれてます。この宇宙酵母で酒を造ったらしいのですが3月31日にも第2弾がロシアのソユーズロケットで打ち上げられたらしいのです。高知新聞の2006年3月23日の記事によると「研究用と商業用では費用が違うらしいのです。第1弾は、研究用で第2弾は商業用らしいのです。商業用の方が10倍ほど値段が高いみたいです。ロシアの法律が変わって・・・・・。」いわゆるどぶろくのような話ですなぁ。味は渓流の冷水のようでスッキリして申し分ない。私としては宇宙酒プロジェクトが継続的に続き販売され飲めれば良いと思っているですが。他の人はどう思っているのだろうか。(4.2)
モバHO!の2週間の無料放送が始まりました。コンポジット出力でビデオデッキ経由でパソコンに出力できました。こちらはTRISTARの携帯万能forMAC2005ですがMACOSX対応なので使えません。(3.27)
東芝のモバイル衛星放送受信機MTV-S10がASCII24のメールマガジンのアンケートで当たりました。モバHO!が受信できるらしい。(3.22)
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