1994年8月9月12月には、梶ケ森天文台に何度も通って土星・スピカ・アークトゥルス・アンタレス・アルタイル・M13・月・アルビオレ(白鳥座べータ星)・天王星・海王星・太陽・水星・金星・M17・M11・M31・アルゴル・ミラ・アルマク(アンドロメダ座ガンマ星)・ペルセウス座二重星団・M42・カニ星雲・トラペジウム・プレアデス星団・M33・土星の衛星(レア・ティタン・ヒペリオン?)を観測したと日記にある。誠文堂新光社の天文年鑑の彗星探査のページによく執筆している村岡健治さんが望遠鏡を動かしていろいろ解説してくれました。